マイナス金利の個人への影響は?銀行預金は大丈夫?

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皆様こんにちは!今日からこの『夜更かしネタブログ』を開設しました!!

これからグルメ、芸能、ファッション、経済など色々なネタをお送りしたいと思います!

第一弾は、先日衝撃的なニュースが金融市場で発表されました。

『マイナス金利』の導入です!

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ニュースでもかなり取り上げられていましたが、マイナス金利とはどういうものか?我々にはどのような影響があるのか、調べてみました。

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・そもそも金利とは?

金利とはお金を借りた側が貸した側に支払うお金のレンタル料です。

例えば、金利10%で100万円を借りた場合、返済時は貸した側へ110万円を支払う必要があります。この10万円を利息といい、金利の数字を元本にかけた金額になります。

その金利がマイナスになるということは、100万円を借りると、貸した側は110万円ではなく、90万円しか受け取れなくなってしまうということになります。こうなると個人としては、銀行に預けていたら、元本が増えるどころか減ってしまうので、誰も銀行には預けないですよね?

実はこのマイナス金利、我々個人が銀行にあずける預金には適用されません!では、どこに適用されるかというと、民間金融機関が日本銀行に預ける際に適用される金利に対して、適用されるのです。これにより、いままで民間金融機関が日本銀行に預けていたお金が、マイナス金利であれば利息をとらられてしまうため、他へ貸して利息を取ろうという流れになります。こうなると、民間企業の設備投資や事業融資などへ積極的に取り組むようになり、民間企業の利益増加につながり、個人の所得上昇へつなげたい、という日本銀行の狙いがあるのです。

・個人へのメリットは?

では、我々には特にメリットはないのでしょうか?

実は、住宅ローン金利の低下を期待することができるのです!特に期待できるのは固定金利のフラット35です。フラット35の金利は、10年物国債金利をもとに決められており、このマイナス金利の発表により、10年物国債金利はのきなみ低下しているのです!!マイナス金利発表前は0.2%前後で推移していましたが、発表後は一気に下落し、その影響を受けて2月3日現在で0.07%となっております!

2月のフラット35金利は9割融資の21-35年返済で1.48%という低水準となっており、国債金利がこのまま低水準でいけば3月はさらに低下することが予想されます。

ただ、住宅価格もここ最近では上昇傾向にあり、新築だけでなく中古でも価格上昇がみられています。一生で一番大きな買い物といわれる住宅、金利が低いから無理なローンを組んで返済に窮することのないよう、十分なシミュレーションが必要です。実は、わたくしも2015年5月に中古マンションを購入しており、購入に踏み切るにはある程度の妥協や納得感が必要だと思います。家族会議や将来の展望などを見据えて、購入されるといいのではないかと思います。

この辺りの中古マンション購入の流れや手続きなどはまた別で記事にしたいと思います。

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