老後や教育資金に必要な貯蓄額は?破産しないための運用、資金計画

Pocket

スポンサーリンク



皆様、こんにちは!

最近巷では「老後破産」や「下流老人」など、老後の生活破たんを扱うコラムを目にするようになりましたね。

現役時代はそれなりに裕福だった家庭でも、両親の介護や子供の教育資金問題などで予想以上の出費があり、思うように老後のための貯蓄ができずに退職後の生活が破たんするというケースが増えているようです。

我が家も娘が生まれ、今後の教育資金や夫婦の老後資金について妻とよく話し合うようになりました。

今回は我が家のシミュレーションを公開したいと思います。

 

 

教育資金や老後資金で必要な想定金額

re1

教育資金や老後資金で必要な金額というのはご家庭ごとに異なると思います。

我が家の場合は、教育資金で800万円、老後資金で5000万円と一旦想定してみました。

教育資金の詳しいシミュレーションは過去記事にあるので、参考にして頂ければと思います。

●関連記事:
教育資金をシミュレーションしてみた件

 

必要な老後資金に関して、色々な記事やコラムをみると3000万円とか1億円必要だとか様々な意見があります。

総務省の家計調査によると、60歳以上の無職世帯における夫婦二人の世帯平均支出額は月約24万円との結果がでています。

我が家が5000万円と想定したのは、65歳から85歳まで想定年金受注額を20万円と仮定し、それにプラス20万円の出費を想定して、

20万円 × 12か月 × 20年 = 4800万円

と算出し、きりよく5000万円としたんです。

子供も独立して夫婦二人で毎月40万円あればかなり余裕のある生活ができると思い、この金額にしています。

自助努力で65歳までに5000万円貯めれば目標達成となるので、現在の年齢から逆算するとあと34年あります。

あと34年(長い!!笑)でこの目標を達成するためにどういった運用をしていくのか。

 

 

運用先が限られる我が家。不動産投資以外の運用先は?

スポンサーリンク



我が家では過去記事にも何度か書いていますが、現在不動産事業を行っています。

●不動産投資記事:
不動産投資を始めて1年経った感想

老後資金の計画を夫婦で話した際に、一旦この不動産事業はシミュレーションから除外しようということになりました。

理由は、今後の不動産マーケットや経済の変化により、手放したり買い増ししたりする可能性があるので、34年間のシミュレーションに組み込むのは難しいと判断したためです。

なので不動産事業を除くと、現在の主な資金運用先は確定拠出型年金(401k)、終身生命保険の二つとなっています。

65歳までの予想金額としては、401kで約1000万円の積立、終身生命保険の満期解約返戻金が約1500万円あるので、あと2500万円貯めれば目標達成となります。

ざっと計算して年間約73万~74万円貯金できれば65歳までに2500万円貯めることができます。

この額であれば今のところ毎月の貯蓄とボーナスの一部を合わせれば貯めれそうな金額です。

 

運用先としては他にも投資信託などの金融商品を選択肢の一つとして考えてもよかったのですが、最低限の目標金額として達成したかったので、運用に失敗するリスクを考慮して、現金貯蓄にしました。

401kの一部を投資信託に振り分けてるので多少の下振れリスクはありますが^^;

 

 

完璧な資金計画は無い!定期的な見直しが必要

re2

こうしたシミュレーションは現行制度に基づいているので、将来の法律変更や経済状況の変化によって必ずしも達成できるとは限りません。

将来的な年金受給年齢の引き上げや支給額の減額は最近よく耳にする話題ですし、実施されることもかなり予想されますので、近い将来、計画の見直しは必要だと思っています。

また、医療の進歩や食生活の向上により、超高齢化社会といわれるほど日本の寿命は延びていますよね。

想定年齢よりも長く生きた場合は、それだけお金も必要になります。

100歳まで生きるという前提で計算してみてもいいかもしれません。

 

あくまでざっくりと将来の資金計画をしておいて、現在の家計状況を鑑みながら定期的に見直していくことが大切なのかなと思います。

まずは現在の家計状況を把握し、希望通りの老後に必要な金額を計算してみてはいかがでしょうか。

皆様のご参考になれば幸いです^^

スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です