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皆様、こんにちは!
いよいよ9月末に娘が生まれる予定なんですが、我が家は共働きで行く予定なので保育園やベビーシッターの利用を考えています。
今回は気になるベビーシッターサービス「キッズライン」というものをみつけましたので、シェアしたいと思います!
キッズラインの特徴や料金は?

(引用元:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000011508.html)
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キッズラインとは、即日手配も可能なオンラインベビーシッターサービスです。
通常のベビーシッターサービスの約3分1の料金で、母親ケアやバイリンガル英語や家庭教師にも対応しているんですね~☆
最近は特に小さいころから英語に触れさせるご家庭も多いみたいですよね。
我が家も真剣に英語教育は考えているところです^^
通常のベビーシッターサービスでは、入会金や年会費がかかり、利用料も1時間あたり約3,000円くらいしますよね。
これがキッズラインでは、入会金・年会費ともに0円なんですね!
しかも利用料も1時間あたり1,000円からというかなりリーズナブルなお値段設定になっています☆
これは業務コストをIT化で大幅に削減していることで実現できているようです^^
ベビーシッターで気になるのはやっぱり価格ですよね。
これだけリーズナブルだと、急な発熱によるお迎えなんかでも利用しやすいと思います。
さらに各自治体や福利厚生サービスとも提携しており、色々な補助があるようです☆
一部を以下に載せておきますね☆
品川区・・・1,000円/時、合計10時間を上限として助成。
千代田区・・・病児、病後児保育利用に限り、料金の2分の1を支給。
渋谷区・・・病児、病後児保育利用に限り、料金の2分の1を支給。
ベネフィットワン すくすく倶楽部・・・300円/時~1,000円/時 割引
リロクラブ 福利厚生倶楽部・・・300円/時~1,000円/時 割引
JTBベネフィット えらべる倶楽部・・・300円/時~1,000円/時 割引
イーウェル WELBOX・・・300円/時~1,000円/時 割引
※詳細はキッズラインのサイトでご確認下さい☆(https://kidsline.me/)
そもそもベビーシッターに任せるのが不安?
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ベビーシッターはとても便利で子供にも良い影響があると思いますが、まだまだ日本の子育て文化には浸透していないように思いますね。
やはり、子育ては母親のすべてを犠牲にしてこそだ、みたいな古い価値観が根強い気がします。
少し前にネット掲示板で依頼したベビーシッターが事件を起こしたこともあって、まだまだベビーシッター文化は日本に浸透してないですよね。
キッズラインでは、社員さんが直接対面でベビーシッターさんの面接をしているようです。
また、本人確認や資格証明書の確認、研修などもきちんと行っています。
さらに、自治体へ個人ベビーシッターとしての届け出も徹底しているんです☆
これだけ登録審査が厳格であれば安心して利用できますよね^^
さらに、東京海上日動と連携し、子供の怪我や食中毒、家具などの破損といったことを対象とした保険にも加入されています。
登録されたベビーシッターさんの中には、保育士や幼稚園教諭、看護師、産後ケア資格などを保有する方も多数いるようですね!
育児のプロに任せるという選択

(引用元:http://mamari.jp/1523)
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私が思うに、育児ってそもそも母親だけがやるべきことではないと思います。
今ではイクメンという言葉もポピュラーになってきましたが、別に必ず旦那さんが育児を担当すべきというのも難しい面がありますよね。
まして共働きで頼れる家族が近くにいないとなると、本当に大変ですよね。
我が家も夫婦ともに九州出身のため、基本近くに頼れる親戚はいません^^;
なので、私も育児や家事には積極的に行うつもりです。
ただ、思うに育児には「お世話」と「教育」という2つの面があると思います。
お世話はおむつを替えたり、ご飯を用意したりといったことで、慣れればすぐ出来ると思います。
でも教育、特に幼児教育の部分ではプロであるシッターさんに預ける方が親にとっても子供にとってもいいのではないかと。
やはりシッターさんは遊びのプロですから、子供にとってもとてもいい刺激になると思うんですよね。
我が家ももうすぐ女の子が生まれますが、おそらくベビーシッターさんの併用で共働きを継続していく予定です☆
キッズラインはぜひ使おうと思っているので、また利用した感想など記事にしたいと思います!!
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